①屋根(建築用)
②外壁(建築用)
③屋内(建築用)
④工業用
⑤自動車補修
【塗膜が残っている場合】
相性の問題があるため、被塗物の塗料の樹脂の確認が必要。
【樹脂がわからない場合】
現在の塗膜を剥離させて塗り直しの検討。
万能型の水性塗料で対応。
【塗膜が残っていない場合】
原則はお好きな樹脂をお選び頂けます。
被塗物の材料によって、下地剤の選定が必要。
【油性塗料】
①屋根 ②外壁 ③屋内 ④工業用 ⑤自動車補修
希釈はシンナーが必要です。
現在の塗膜の樹脂の確認が必要です。
樹脂によって耐候年数・効果がかわります。
アクリル(外観変化3年程度)
ウレタン(外観変化5年程度)
シリコン(外観変化8年程度)
ふっ素(外観変化10年程度)
【水性塗料】
①屋根 ②外壁 ③屋内
希釈は水道水でOK
どの塗膜の上からも塗装が可能
一度使用した箇所は以後は水性塗料しか使用できません
①日本塗料工業会の色番号
②マンセル番号
③現物見本の郵送(自動車補修用はオススメ)
【色番号の参考例】
例)日塗工番号 G22-90B ベージュ マンセル番号 2.5Y9/1ベージュ
→日本塗料工業会の見本帳、弊社で販売もしております。
【メーカーでの調色対応】
メーカー規格サイズでの対応
※一般的に16K(石油缶サイズ)が中心となります。
【弊社での調色対応】
1L・2L・4L・16Lサイズ
塗料の種類によって対応できないサイズがあります。
→空缶のみの販売もしております。
【メーカーでの調色対応】
原則、午前中発注分は、翌日に弊社に午前中に入荷予定です。
※調色業務が集中している場合は、翌々日の場合もあります。
【弊社での調色対応】
注文受付順に随時対応しています。
原則は午前中受付分は、翌日午後からのお渡しの予定です。
調色業務が集中している場合は、納期までお時間を頂きます。
余裕をもったご依頼をオススメします